唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
今後は、林業体験会なども企画されているようです。本市としてはこのような講習会は考えていらっしゃいますか。 ○議長(笹山茂成君) 奈良農林水産部長。 (農林水産部長 奈良 茂君登壇) ◎農林水産部長(奈良茂君) お答えいたします。人材育成確保に向けたセミナーや講習会につきましては、議員ご案内のように、現在、県が主催で開催されているところでございます。
今後は、林業体験会なども企画されているようです。本市としてはこのような講習会は考えていらっしゃいますか。 ○議長(笹山茂成君) 奈良農林水産部長。 (農林水産部長 奈良 茂君登壇) ◎農林水産部長(奈良茂君) お答えいたします。人材育成確保に向けたセミナーや講習会につきましては、議員ご案内のように、現在、県が主催で開催されているところでございます。
さらに、ミニバスにおきましては、運行ルートの見直しを機に、令和3年度に乗車体験会も計画をいたしております。 このように、公共交通全体で地道に利用者の増加につながる活動をすることで、分かりやすく利用しやすい公共交通の実現に向け取り組んでまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(森山林) 中川原議員。 ◆議員(中川原豊志) ありがとうございます。
そのためには、県と市が連携して、就労者確保のための広報活動の強化や林業整備にかかる体験会、講習会等への支援を行うとともに、労働環境改善のための林業労働者の安全確保にかかる支援事業なども検討し、森林整備の担い手の確保を図っていく予定でございます。
そういう活用とあわせて、夏休みや春休みには、それぞれの建物を活用して、佐賀錦や鍋島緞通などを使ったものづくり体験会を実施しております。子どもたちが職人さんなどに教わりながらものづくりができるもので、親子連れに人気がある取り組みとなっております。 以上です。
また、平成29年度、平成30年度には、佐賀県がエクストリームスポーツの認知度向上と若者のスポーツ推進を目的として主催しましたイベント、SAGA X−SPORTS FESにおいて、両競技の愛好者等によるデモンストレーションや体験会が行われ、若者を中心に多くの観客でにぎわったようでございます。
また、学生や市民、民間の方々と協働して、裏十間川や十間堀川周辺において、船着き場づくりや和船による川下り、カヤック体験会なども実施してきております。最近では、クリークを活用する取り組みに積極的な団体も発足し、まちなかで活動されるようになってきております。
また、農家民泊の推進につきましては、伊万里グリーン・ツーリズム推進協議会を通して農家民泊実践者の増加に努めており、簡易宿所の営業許可申請の支援のほか、本年3月には農家民泊実践者の増加に向けた農家民泊体験会を企画したところです。
続きまして、今後、災害対策として取り組まれていくと思いますが、一般的に体験会やイベント等も随時開催されたりしているようです。どのように進めていかれるのでしょうか、お尋ねいたします。 ◎畑瀬信芳 総務部長 ことし2機導入で、まだ1台、基本的なものしか買っておりませんので、今後そういう最新機器が出た場合は、その最新機器の導入について検討していきたいと考えております。
次に、仕事を依頼したい企業、機関のほうに向け、仕事発注側のほうに第1回クラウドソーシング体験会を行う内容でホームページに掲載されています。応募企業、応募期間はどれくらいあったのか。また、8月24日午後1時30分から1回目の体験会が開催されていますが、そこらあたりを含めて教えてください。 そして、ワーカー研修とクラウドソーシング体験会の反応と状況はどんなでしたでしょうか。
そこで、例えば、図書館行事としてマルチメディアデイジー図書の読書体験会や図書館の職員以外にも図書館にかかわっていらっしゃるボランティアの方や保護者を対象にした実演会を開催するといったことで、このマルチメディアデイジー図書をPRし、また、実際に障がいを持っておられる方を通じてPRしていくということも可能じゃないかと思いますけれども、そういったことも含めて、今後の取り組みをどのように考えていらっしゃるのか
この図書館では、地元のデイジー製作グループが中心となり、読書体験会等のイベントが実施されているようでございます。 いずれの図書館も関係各課等を通じてチラシの配布などの広報活動を行い、関係団体との連携を図られている状況でございます。 以上でございます。 ◆野口保信議員 とにかく多くの方に体験をしていただき、多くの人に知ってもらうと、このようなことが私はまず大事ではないかと思います。
この認定を受けた山口市では、森林セラピーの広報活動に力を入れ、専任の職員を配置、講演会とか体験会を実施していると。また、森の案内人の育成、先ほど言われました、また、体験メニューづくりとか、そういった推進体制を強化しているということで、交流人口の増加による観光、地域振興の活性化につなげていくという方針であります。
選挙管理委員会では投票率の低下が懸念され、他の年齢層に比べて格別に低い20代の有権者に対する選挙啓発の取り組みの一つとして、来年1月12日に予定されている成人式の会場である佐賀市文化会館大ホールの1階ホワイエにおいて、電子投票による模擬投票の体験会を予定しておりますが、これは若者が選挙を身近に感じ、選挙に関心を持ってもらうための選挙啓発にとってよい機会であると考え、今回計上させていただいております。
青少年の健全育成の一環としてぜひ国、県の補助対象事業の道を探していただき、佐賀市に剣道柔道の拠点となる武道場を建設して、各武道の発表会や入門希望者の体験会などを開き、礼節を基本とする武道を市民にアピールしていただきたいと要望いたしておきます。
これを拠点にして、各武道の発表会や入門希望者の体験会などを開き、市民にアピールする。現在このアピールやPRが足らないと思います。ちなみに、佐賀県内の武道場の設置状況は、武道場が12、剣道場が12、柔剣道場が九つ、弓道場が12、相撲場が18、合計63です。県内7市において、剣道場は佐賀市、武雄市だけが未設置で、あとの5市はあるわけでございます。